ここで会ったが何年目

こんにちは だーじー です。

なぜブログ? 特に意味はありません、日記みたいなものです。

令和の時代にもなって、この言葉は古臭いかもしれませんが、チラシの裏です。

覗き見防止フィルターなんてものもありませんから、覗き見るのも勝手です。

赤裸々に、好き勝手に言葉を並べれる場所が欲しかったので何でも自由に書いていこう、という思いで筆を走らせています。筆ではないか。

因みに、僕を知っている人の大凡はイメージがないかもしれませんが、物語が好きで小説をよく読んでました

文学少年を自称する程ではありませんが、好きな作家さんの小説は全て読了済みな程度。

その他作家さんのはつまみ食いといった感じ。だいたいそんな感じ。

皆さんの僕の印象がスッと変わったところで、今日は最近よく聞いてるアーティスト DADARAY を紹介します。

まず初めて聞いたとき、僕は「神曲だ・・・、DADARAYってナニモンだ!?」ってなって、彼らについてさくっと情報を集めたらあれなんですね

作詞作曲「川谷絵音」 えっ・・・

その名前を見ると、不倫騒動で世間を揺るがしたお方というイメージが僕の中では強かったんですが

この曲をきっかけにDADARAYの色々な曲を聞いてるうちに、「音楽に関しては天才」というイメージになりました。

アルバム単位で曲を聴いてると、「あっ、これ川谷絵音がよく使ってるコードだ」とは気付くものの、そこに飽きっぽさはないんです。(僕だけ??)

キャッチーな歌詞とメロディーに天晴れです。

それでは皆様、今日はこのあたりで御暇させていただきます